三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


浅田真央ちゃんに救われたあの頃

2017年4月11日(火)


私は美味しいものを食べるとその余韻を翌日になっても引きずりがちだ。
昨日居酒屋かまどかで食べた桜鯛の釜飯は美味しかった。

そんなわけで、今晩のご飯は昨日の多少なりともの再現を試みた鮭の炊き込みご飯など。


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夕飯に箸を進めながら、昨日引退を表明した浅田真央ちゃんの緊急特番を眺めた。

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約三年前のソチ五輪
彼女のショートの滑走順は深夜だった為、私はその結果を起床時、リアルタイムでそれを見ていた姉からのLINEで知った。
結果は日本国民が全く予期していない内容だった。

朝の情報番組で流れる演技やキス&クライの彼女の様子は、胸が苦しくて直視できなかった。
私は当時、某企業に転職して、一、二週目。
社内環境と自分の性格との不一致に思い悩んでいて、そんな自分と真央ちゃんを重ね合わせていた。

真央ちゃんのメンタルは大丈夫だろうか。
何年も努力してきたのに、ショートのような、ベストを尽くしたと言いがたい演技をフリーでもしてしまうようなら…見ている方も辛い。
あれこれと色々な思いを巡らせてしまうので、

(…ああ…リアルタイム観戦は絶対心臓に悪いぞ)

と深夜に催されるフリーを見守ることに躊躇いがあった。

けれど、私はテレビのチャンネルををフィギュアスケートに合わせたのだった。




────ラフマニノフピアノ協奏曲────




結果は、日本中が知るあの挽回演技だった。
彼女は見事に滑り、跳んだのだ。


翌朝以降、YouTubeでその演技を何度も何度も繰り返し視聴した。
私も頑張ろう、そう思って出勤した。
励まされた。


とは言え、入社四週目で退職を決意する、という不甲斐ない結末を私は迎えたわけだけれど、あの瞬間、彼女に強く励まされたことをずっと私は忘れないだろう。




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