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三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


過去に受けたパワーハラスメントの話⑤~同僚が表だって私を助けられなかった理由

このパワハラシリーズ、前回の④(過去に受けたパワーハラスメントの話④~家族否定 - 酒と漫画と男と女~アラサーOL悪戦苦闘の日々

(ちなみに、他の皆さんが公に私を助けられない理由が実はあるのですが、それは別の記事で上げます)
と、前振り致しましたが、この記事で、その部分を回収、掘り下げていこうと思います。

Oさん。 改めて情報を書くと、 年齢は私の学年11コ上。
なので、当時33歳(今思えば、若い!と言うか、私が年を重ねたのだなあ)。
ご結婚はされていたけれど、お子さんはいらっしゃいませんでした。 そして、確か旦那さんのご両親とあまりうまくいっていなかったはず。 見た目は可もなく負荷もなく。良く言えば、中の上。

そんな彼女。 端的に言えば、

人事部長と不倫関係

だったようです。

…体の関係はもしかしたらなかったのかもしれないし、真実はわかりませんが。

ただ、言えるのは、人事部長の彼女への寵愛はかなり行き過ぎていたし、その寵愛を得る為にOさんが部長に対して女を武器に接していた。。それは私を含め、社員たちは皆感じていました。

入社間もない頃、
「経理課で一番仕事が出来るのは誰だと思う?」
という今思えばナンセンスな質問を人事部長からされ、
一番周りに対して横柄、という理由から
「Oさんですか?」
と答えたら、とても嬉しそうに肯定していたり、
Oさんのパワハラ開始前後の朝礼で、
「佐藤さんはとても成長している」
的な事を部長がおっしゃったり。
これ当時は
(私を褒めてくれてる!!)
と喜んでいたのですが、それは私を褒めているわけではなく、教育担当のOさんを褒めてるんですよね、後々振り返れば。

そして、以下の2つは私が辞める直前か直後に聞いた話。

一つ目。

私の1つ年上の女性の先輩が経理課に在籍していましたが、私の入社当初からずっと休職されており、結果、そのまま復帰せずに夏前に退職されました。
「とても真面目なコで、経理の仕事がかなりプレッシャーだったみたいで、それで体調を崩しちゃったんだよね」
そうOさんから聞いていました。

しかし、それが大嘘だった。

その女性、私同様、Oさんからかなりのパワハラを受けていたようです。

そして、ついに仕事中に過呼吸になってしまった。

その時に同僚の男性が、「営業車で家まで彼女を送る」と申し出、送り終わって会社に戻ってきたところ、Oさんと部長に、
「何甘やかしてるんだ!一人で帰らせろ!」
とブチ切れられたとか…。。。
私の人間性を否定する前に、自分たちの人間性を省みろという感じです。

二つ目。


Oさん(と恐らく人事部長)のこれらの一件を総務課長が社長に密告(というと語弊があるかもですが)したそうなのですが、
それが人事部長の耳に入り、別の支店に飛ばされたそうです。

Oさんだけ頭がおかしいならまだどうにかしようがあったと思いますが、権力のあるアホ人事部長がそのバックについているとなると、話は別です。


そんなわけで、皆表だって助けられなかった、助けようとしなかったという話。
こうして書くと、典型的なイジメが発生したクラスですよね。

「イジメグループが怖い。自分がイジメられたくないから助けられない」
そんな嫌な法則です。

そして、タイミングとしては、④で書いた私の涙腺崩壊以降だったと思いますが、部長と面談をする機会が在職中一度ありました。

しかし、部長は、
「Oさんは佐藤のことを思ってやってるから。あれは指導だから」 の一点張り。
そして、終いには
「Oさんの言うことを聞かないっていうなら、俺はOさんじゃなくて、佐藤を切るから」
こう言われました。


…今こうして書いていて改めて思います。

この部長も頭おかしいです;つД`)

でも、当時それらの彼の発言に対して、多少はお言葉を返したのかもしれませんが、最終的には
「わかりました。でも、家族のことを悪くいうのだけはやめさせて下さい」
とだけ私は懇願しました

※「もう家族のことを悪く言わない」という約束をOさんにして頂いたタイミングがあったはずなのですが、いつだったかあまり明確ではありません。恐らくこのタイミングで、部長経由でOさんに伝えたのではないかと

☆☆☆☆☆☆

編集後記的な。

同僚の皆さんに表だって助けては頂けなかったこと、私は当時も今も恨んではいません。 私が同じ立場だったら、新卒の、パワハラがあろうがなかろうがすぐに辞めるかもしれない女の子をかばって、自分が飛ばされたり、パワハラのターゲットにされたらたまったものじゃないと思うんだろうなと考えていました

ただ、この会社に居続けたら、仮に私ではない誰かがパワハラのターゲットになったとき、私は傍観者になってしまうのだろうな、という恐怖は感じていました。

最終的に周囲から
「○○さんも過呼吸とかになって、後々後遺症が残ったら大変だ。まだ、若いし次があるから辞めたほうがいいよ」
というようなお言葉を頂くことになります。 それは間違っていないけれど、人の人生だと思って結構適当な感じもありますよねw


そして、部長とのエピソードの補足を少し。

人事部長。自分よりも20歳以上若くて、自分にベタベタしてくる女性が好きだったんでしょう(それは誰でもそうかw)。 パワハラ開始前に、部長とOさんと私で一度居酒屋に行ったことがあります(今思えば地獄!)。

その時、
「足疲れてない?」
と部長が私の足を暫くモミモミ、マッサージしてきたのですよね。 ここで凄いのは、私当時22歳の年以上に子供だったので、セクハラという発想が全くなく、 「あ。ありがとうございます」 ってお礼を言ったんですよねw 私、27くらいになるまで、40過ぎの男性に自分が性の対象として見られることはないって思い込んでましたし、部長くらいの年の男性、その頃は全く恋愛対象外だったので
今は私も30歳になり、40台の男性、全然恋愛対象ですw

北海道の田舎で純朴に育ちすぎてしまっていたのかもしれませんね…こういうところもOさんをイラっとさせたのかなあ…なんて思ったりもします(;^ω^)

(まだつづきます)

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