三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


過去に受けたパワーハラスメントの話⑦~夏季休暇の帰省中・その後

餞別の一件で、帰省前に一悶着ありつつ、私は予定通り地元北海道へ帰省しました。

親に金銭面では一応独立はしつつも、まだ精神的には独立しきれていなかったのですね。 私はその帰省中に、「退職してもいいよ」という許可を親からもらおうと考えていました。

しかし、親の答えは「NO」でした。

親の意見としては、

・Oさんが簿記1級を持ってるならお前もとって見返せ!
・体を壊すまで頑張れ!
・辞めても次がないでしょ?



昭和の根性論(見返せ、頑張れ)、田舎の思想(求人が少ない)の2本柱…これを帰省中にどうしても折ることができなかった…。

親の許可を得られないまま、関東へ戻り、出社の日を迎えました。

Oさんから餞別を頂いた手前、Oさんには個別にお土産を購入し、他の方には箱買いしたお菓子を配りました。

しかし、

・研修でお世話になった別の支店(私が勤めていた本社から自転車で15分程の距離)にお土産を買ってきてない
・人事部長に個別に買ってきてない


これが気にいらないとOさんは憤慨しました。
帰省前にその二つを買ってきたほうが良いとはOさんから言われていましたが、
私はそれが媚びを売っているようでどうしても嫌で実行しなかったのです。


ついには、Oさんに、
「お土産、お母さんに連絡して送ってもらいなさい」
と言われてしまいました。

Oさんとのことを帰省時、母に相談し、Oさんへのお土産も 「これを買えばいじめられないかな」 と母と一緒に選んだのに、関東に戻って早々そんなことを母に相談出来ない。
でも、買わないとまた罵倒される…。。

私が選んだ手段は、銀座の北海道のアンテナショップ、どさんこプラザへ休日にお菓子を買いに行く、というものでした。
ただ、他の支店の分は買いまいたが、人事部長にはその時も買いませんでした。 それが私のギリギリのプライドでした。
そして、後日仕事後、他支店にはお土産を渡しに行った次第。

☆☆☆☆
編集後記的な。

先輩の一人は、私が北海道に帰省したまま帰ってこないんじゃないか…と思っていたみたいですw
お土産の件、当時は自分の大事な部分を曲げてしまう行動のような気がして人事部長に個別に買ってくることが出来なかった。

社会人としての礼儀をOさんは教えてくれている、と言うよりは

味方にしたら特な男に媚びを売る方法

を教えられているような気がしていたし、
家族でもない人に、
「○○には個別にお土産を買って来い」
と言われて、買うつもりのなかった人に心と裏腹にお土産を買ってる、というのが自分に嘘をついているようで嫌だなと感じていました。

いびられないために、表面上言うことを聞いて、心では舌を出して、人事部長に個別に買っていく方が利口なのになあ…と今は少し思ったりもしますが…。



また、どさんこプラザへは当時の彼氏のアドバイスで行くことにしました。

今なら楽天で購入するでしょうね。
ちなみに、当時の彼氏には、自分がパワハラを受けていること、それを当初隠してました。
二人暮らしをしていた姉には、最後の最後まで隠していましたし。
パワハラは要は会社でのいじめ。
パワハラを受けていることが恥ずかしい」という気持ちが強く、リアルタイムのときに相談出来たのは、それを見ていた同僚と彼氏くらいで、友人には退職後、心の整理がついてから、会社を辞めたことも含めて打ち明けたのです。


このお土産の一件、賛否両論なんでしょうか。未だに私は彼女の理論、よくわからないのですけどw
私としては、
22歳の女の子が夏季休暇明けの最初の週末に上の命令でお土産を買い直しに行く、

客観的に、

ああ、可哀想だな(´・ω・`)
と思うのですが、いかがでしょうか。

(つづく)

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