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三十路女の酒と肴、時々男

32歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


転職してから3か月経ち、今思うこと

一人飲み 仕事

転職して丸3か月が経ち、当初よりも無理なくその会社の中で呼吸ができるようになってきた。
自分に与えられた仕事は入社当初も、そして、今もまだまだ少ない。
定期的に当番出勤が回ってくる土曜日はそれが平日以上に顕著で、どうにもこうにも手持ち無沙汰に悩まされてしまう。
今日もそれは同様だった。


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土曜日の出勤

印刷前のプレビュー画面では存在しなかったはずの間違いは、それが画面から紙へと形を変えた途端に私の前に姿を現す。
そういった書類達は、ある種はフロアの入り口右手にあるシュレッダーに吸い込ませ、そして、ある種は席に着いた私のお腹の前、そして、太ももの上に位置する、30センチ定規等を手前にしまっているデスクの中で一番平たくて面積が広い引き出しを、100円ショップで購入したマグネットの仕切りで3等分した内の左端に重ねてストックしている。そして、それを間違いが印刷された方を裏にして、メモ書きとして使用する。

その引き出しを押したり引いたりする度に裏に間違いがある積み重ねたA4用紙の束の上の数枚がガサガサと斜めに移動することには数日前から気付いていたので、その山の上から約3㎝分を右手でつまんで抜き、それをシュレッダーの挿入口に何回かに分けながら入れていった。
それ以外にも裁断の必要がある別の書類の山、高さにすると20㎝分くらいがあったので、同様にしてシュレッダーに吸い込ませていったのだけれど、途中途中で、裁断された用紙が溜まるボックスの容量が一杯ということを知らせるボタンが赤く光るので、そのボタンが赤くなった数と同じ数だけ、私はかがんで扉をガチャリと開き、紙屑の山を手でぎゅっと押し付けて平地に変えたり、手前に持ってきて、谷に作ったりして、それが終わると、立ち上がって、また紙を吸い込ませた。


楽するために転職したわけじゃないのになあ、転職先は本当にこの会社で良かったのかな、そんな燻る思いだったり、約半年前の転職活動での「たられば」を入社してからの特に1か月の間は抱えていただろうか。
でも、1か月経過した辺りから、頭と心の中でガチャガチャ散らかっていた要素を少しずつ、ゆっくりとだけれど整理していくことが出来た。

私の転職回数(試用期間中に退職したところも入れると、今で5社目)や年齢を鑑みた時に、この規模の企業に、この条件で入社出来たのは幸運なことなのだ。
そして、その燻る思いや体力を、会社、仕事だけで燃やそうとする今までの考えを少し転換しようと考え直した。
燃やす場所、方法は、本当に小さいことの幾つかで、例えば、4月から通いだした週一のジムだったり、半年以上ほぼ更新をしていなかったこのブロクだったり、そして、読書や自炊。そして、今後、その幾つかの数を今よりも増やしていきたいと、そう今は思っている。



「新宿 立ち飲み」で検索すると出てくる居酒屋

以前勤めていた会社の目と鼻の先にあって、何度もその前を通過したけれど、当時は「一人で飲む」という行動が、自分の選択肢に無かった為、自分の地図の中に入れていなかった店があった。
「新宿 立ち飲み」で検索すれば上位に出てくるその店の暖簾をくぐったのが仕事後の、時刻は19時少し前。
初めて行くお店に一人で入る、というのはどうしても緊張してしまう。


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開いたままにしている入口から少し離れたところから、中を覗くと、少なくとも1~2人は入り込めるスペースを確認出来たので、ええい、と一歩を踏み出して、外と店との境界を越えた。
そして、入り口に背中を向けていた為、私に気付かないでいた店員さんに、右手の人差し指を立てながら、「一人、大丈夫ですか?」と声をかけた。

事前に食べログなどで知っていたけれど、その店は「飲み物を注文し、それを持ってきてくれたとき」、「食べ物を注文した時」にお金をその都度払うシステムで、1杯目のビール(350円)を500円玉で支払うと、そのお釣りを小皿に入れて持ってきてくれた。

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立ち飲みのカウンターの高さは、当然ながら店によって変わるけれど、行く店が1~2店に集中している私としては、新しく体験するその高さに慣れるまで要するのはビールのジョッキ半分くらい。時間にすると入店してから10分程度。


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  • あじの刺身
  • クリームコロッケ
  • やきとんレバー


前日もやきとんを食べていたので、串の胃では正直なかったけれど、折角だし、とレバー(たれ)を申し訳程度で発注。
ビール2杯飲んで、1240円。

安い、旨い、そして、接客もスマート。
平日の19時前後は場所がオフィス街なので、週末よりもきっと混雑しているだろう。
なので、行くとしたら今後も土曜日が良いかな、と思うけれど。

店を出るときに、写真を撮らせて頂いて良いですか、と店員さんに確認して、入り口の横にある冷蔵庫を撮影。



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小さいことの幾つかのうちの一つは、こういう飲み歩きもある。



tabelog.com




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