三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


数年ぶりにフグ料理店でフグを食べてきた

先日、以前勤めていた会社で同僚だった男の子(と言っても31歳)に、誕生日おめでとうのLINEを送ったことをきっかけに、久しぶりに一緒にご飯を食べに行こう、ということになった。

相談の結果、メニューは「河豚(フグ)」。
河豚メインのお店に行くなんて何年ぶりだろう。
5年は裕に経っていると思う。


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月の最終日以外は、現状ほぼ定時に上がっている。
けれども、定時が迫る夕暮れ時に、私の業務ミスが発覚し、その後処理で30分程残業をすることになってしまった。

転職してからこれまでの約4か月間、自分の担う仕事量の少なさゆえに手持無沙汰で困ってしまう時間が少なからずあり、完全燃焼したなあ、と思えるような一日を過ごせる回数はまだまだ少ない。
けれど、今週は月初、というタイミングも影響し、担当業務のボリュームが若干増えたこと、そして、今まで点と点だったある業務における知識を、頭の中で繋げて漸く線にすることが出来たような瞬間もあって(まだまだ途切れそうな、頼りない線だけれど)、多少と言えど、手応えを感じながら仕事に取り組めていた。
なのに、そんな週の最後の最後でのミス発覚、という落差に、なんとも悔しいような、歯がゆいような感覚に襲われてしまった。


けれど、私には仕事後に河豚が待っている。
この出来事を笑いながら話せる相手が今日いるじゃないか。
私の暗くなった気持ちを、そんな予定が明るく照らしてくれた。



☆☆☆☆☆☆


ウコンの力を購入してから、西武新宿駅前へ移動。


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駅前を以前は我が物顔で広く占領していた喫煙所は、今は敷地の隅に、狭く、申し訳なさそうに移動していて、その分少し広くなった広場には、「本日最終日」と縦に大きく書かれた宝くじの宣伝の赤いのぼり旗の幾つかが点々と置かれていた。
私はその内の一つの隣に立ち、元同僚を待った。


「お疲れ様です」
「お疲れ様。久しぶり。」


飲み放題付のコースを選択し、1杯目は瓶ビールをオーダー。
お酌し合う。


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元同僚がお酌したもの。



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私がお酌したもの。


「やっぱり普段から飲んでる人って、ビール入れるのうまいんですね」



・・・褒め言葉として受け取っておこうじゃないか!




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河豚皮のぼんずの何か。




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てっさ。




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鍋の具。


この他、唐揚げや雑炊、デザート等。


誕生日、ということもあり、彼がお手洗いに言っている間にカードでお会計を済ませておいたのだけれど、彼が「いやいや」とさし出した5千円札を引っ込めなかったので、じゃあ、頂きます、とそれを受け取った。



この同僚とは5年近く一緒に働いたため、気心が知れていたり、共通の知人もいることもあり、話も盛り上がりとても楽しく過ごせた。
今回会ったのは、もちろん久々に話したかったというのが一番の理由だけれど、正直なところ、ここ最近の平成生まれ男子との出来事を、別の異性に会うことで中和したくなった、というのもある。
この年になると、20代の頃定期的に遊んでいた同世代の異性の友人はほぼ結婚してしまい、若い頃のように何の気なしに「2人で遊ぼう」と彼らを誘えなくなってしまった。
独身の異性の場合もそれは同様だ。
周囲に独身異性がお互いに減ってきているがゆえの、狙うか、狙われるか、というような緊張感が少なからず発生してしまうように思う。
何も考えずに、「飲みに行こうよ」と誘い合えていた数年前は、その年数以上に遠い昔のことなのだと感じる。
センチメンタル。



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