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三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


写るんです世代女二人が横浜中華街へ行ってきた

元同僚とフグ料理に舌鼓を打っていた金曜日の夜、
「明日何時集合にする?」
と、私のスマホ画面に女友達からのLINEメッセージがポップアップされた。


前回会った時に、今度横浜中華街に行こう、と話したのは覚えているけれど、その日時に関してはアルコールが回っていたせいだろう、全く覚えていなかった。
飲みの席での自分の記憶の曖昧さに驚かされ、あきれさせられながら、平成生まれ男子との約束をキャンセルしておいて良かった、危うくドタキャンするところだった、と安堵した。
友人にはそんな事実や過程は伝えず、
「じゅ、じゅうさんじくらいかな」
と返信した(ほぼ原文ママ)。


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新宿駅湘南新宿ラインのホームに続く階段上(成城石井前)で待ち合わせ。


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目的地、集合時間以外は全くのノープランで当日を迎えた為、電車に乗り込んだ後は、二人とも暫くは片手につり革、もう片手にスマホで無言で中華食べ放題のお店を検索し揺られていた。
こことかここがいいかなあ、と、隣にいる私に友人はLINEでそれらのURLを送った。
私だったら、自分のスマホを貸してしまう、効率的だなあ、自分も次から真似をしよう、そう思った。
最終的に私達が決めたのは、北京ダックがあり、料理数も多く、お茶も飲み放題、そして、一品一品が少なめ(=種類を沢山食べられる)お店だった。



横浜駅の地下鉄2番出口を出ると、空は少し曇天模様で、強めな風が吹いていた。
私達が通っていた高校の修学旅行の最終日も横浜だったので、元クラスメイトの彼女とその地に足を踏み入れたのは、かれこれ約16年ぶりのことだった。
あの頃はその16年後に、お互い東京にいて、そして、独身で、そして、・・・・今の状況なんて想像だにしなかったけれど。




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時間は2時間制。
4~5人用のテーブルを2人締め。
席に着いて、「ターンテーブルだよー、中華っぽい」と無駄にそれを回転させる私。
そして、各自メニューを見ながら、思い思いにどんどんオーダー。


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北京ダック作成中。



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2人で14品。




お腹いっぱい、と言いながら、上記プラス、デザート(プリン、杏仁豆腐、マンゴープリン)。
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・・・を食したあとの、杏仁ソフトクリーム。
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ごちそう様でした。




腹ごなしに横浜を散歩。
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Twitterにも載せた私のバックショット。




いつも料理写真ばかりを撮っている彼女が(私も)、
「自撮りを覚えたい」
と不意に言い出した。


私達世代は、高校時代、携帯電話は普及していたけれど、カメラ機能は付いていないか、付いていてもかなりの低機能で。
それこそ高校の修学旅行は、使い捨てカメラ、写ルンですの27枚撮り。1000円はしただろう。
撮り損じようがどうしようが消せない、修正できない。高校生のお小遣いで、フィルムはかなり貴重だった。
平成生まれの子達のように自撮り、ということが若い時期に習慣化していない、そんな2人が会えば、思い出の写真は残らない、という結果にいつもなっていた。


大桟橋、みなとみらいをぐるっと歩き回りながら、パシャパシャと連写し、各自練習。
撮った写真を見せあって、下手だねえ、と言い合って笑う。

「画面じゃなくて、スマホの横のボタン押した方が撮りやすいかも」
そんな提案をし、そして、それは採用されたり。


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20代前半の頃、当時の彼氏と乗った観覧車(漫画、ハチミツとクローバーにも出てきたやつ)。
確か、観覧車に乗りたい、と言いだしたのは私なのに、てっぺんに行く前に飽きて携帯をいじりだして怒られたのだった、そんなことを思い出した。
若い二人。



横浜散歩終了後、撮った写真を電車の中で送り合う。
あんなに、下手だ、下手だと、お互い言い合っていた写真達も、電車の中で見てみると、
「楽しそうに撮れてるね」
笑顔の2人がそこにはたくさんいた。


最寄駅から自宅へと歩いているときに、買おうと出発前に思っていた豚まんのことをすっかり忘れていた自分に気付いた。



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