三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


母親の誕生日だった

夜、姉とLINEをしている最中に、日付が変わった。
その時に、
(あ、お母さんの誕生日だ)
と気が付いた。
私の母はこの度67歳になった。


スポンサーリンク


家族の在り方は色々なので

母は携帯電話を一度も持ったことのない倹約家である。
取り敢えず、朝の通勤電車の中で、父親にメールで誕生日祝福の伝言を頼んだ。
しかし、LINEじゃなく、Eメールでやり取りするのって、ほぼほぼ父親だけになってしまった。

終業後、実家に電話をかけると、母親が出た。
話し相手は普段は父親だけに近いので、
「誰それが亡くなった」とか「誰それがまだらボケになった」とか祖母に対する愚痴なんかを数10分聞かされた。

しかし、これだけベラベラ喋れるなら元気だなあ、と安心した。
と言うのは、母は10年近く糖尿病を患っていて、インスリンを投与しているし、過去に白内障の手術を二度行ったりしているのだ。
聞き役になったのが、プレゼント第一弾、ということにして、来月帰省予定なので、その際改めて何か御馳走するなり、プレゼントをする予定だ。

しかし、母親と話したのはいつぶりだったろう。
もしかしたら、年が明けてから初めてだったかもしれない。
約一年半帰省していないけれど、もしかしたら、その時が最後だったのかもしれない。
両親も私も、明確な用事がなければ昔から連絡を取らないのだ。
人によってはこの佐藤家の家族の在り方を、「冷たい」とか「おかしい」とか「親も年なんだから孝行したほうがいい」とか色々おっしゃると思う。
けれど、家庭事情はそれぞれなので、「そういう家庭もあるのだなあ」くらいに流して頂けるのが一番有難い。
このブログでかなり以前に書いたけれど、転職活動中にバイトしていた職場の飲み会で、両親と私の姉の仲があまり良くない、というようなことを私が話した際、社長が「親は偉大だ」とか「立派に育てて貰っているのにそれは我儘だ」だの自分の考えを押し付けてきてあれには参った。
それは、あなたのご家庭の関係、ルール、価値観であって、それを私は否定する気はないのに対し、佐藤家で育ってもいない何も知らない部外者が、3分程度話を聞いただけの私の家族についてそんなに簡単に意見したり否定するのはいかがなものなのか、と当時とても腹が立った。
家族、というデリケートなテーマに、ずかずかと土足で足を踏み入れるタイプの人間を私は得意としない。

f:id:saredosannbyou:20160808194155j:plain
夕飯は、昨晩作ったカレーにとろけるチーズをトッピングした。
天皇が午後に生前退位の御意向を表明された、ということで、やっていた天皇家の特番を見つつ。
しかし、今更ながらその特番を見て考えさせられた。
天皇は日本の象徴だ」
社会の授業で単純に、それを何も考えずに丸暗記していたけれど、
(象徴って・・・)
と。
どれほどの重責を担われてきたのか、想像も出来ない。


☆☆☆☆☆
御訪問、そして、最後までお読み頂きありがとうございます!
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
もし、今回の記事が少しでも、あなたの暇潰しや娯楽になったのなら嬉しいです。
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いしますm(__)m

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村



スポンサーリンク


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 ↑ ランキング参加中!こちらから順位確認出来ます