三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


四連休なので、静岡(御殿場)一人旅へ

8/25(木)
テレビの中で、暴れん坊将軍が剣の腕を振るっていた。
暴れん坊将軍の再放送は早朝に構成されている。
(あああ・・・ということは、テレビを付けたままで寝てしまったということか・・今日の夜からの静岡一泊旅行の準備してない・・・)
ということをゆっくりと理解した。
昨晩の数杯のクラフトビールと、交換したばかりのベッドシーツ&カバーの効果は皮肉にも絶大であった。


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旅の持ち物なんて、最悪、スマホ、財布さえあればどうにかこうにかなるわけだが、忘れ物をして家にあるものを出先で購入する、ということはなるべくは避けたいところだ。
普段の自分の一日の行動をイメージし、その行動とセットのアイテムを思い浮かべ、出勤前、荷物をバッグにぼこぼこと放り込んだ。
宿泊を伴うお出かけの際は、数年前ファッション誌の付録で手に入れたドラムバックをずっと活用している。

仕事後、いつも通りジムで汗を流し、高速バスの出発地、横浜駅へと向かった。
電車に乗っているスーツを着たサラリーマン達のおおよそは、恐らく明日金曜日も仕事なのだろうと、優越感を抱きながら、彼らを見つめた。
(ふふふ・・・私は明日から四連休なのだよ)

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横浜21:10発、目的地御殿場へは22:30着。
普段の、家から職場までの通勤時間(ドアtoドア)とそんなに変わらないので、到着時、さほどの感慨はなかった。
ちなみに、今回の旅のメイン目的は静岡県内で有名らしい、“さわやかのハンバーグ”だった。

げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか


かなり並ぶ、という前情報は得ていたが、店の閉店は24時だし(ラストオーダーも同時らしい)、平日22時台であれば待つと言っても30分程度だろう、そう思い、御殿場到着後そのまま店へと向かう予定を立てていた。

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駅から徒歩5分程の距離なのだが、道がかなり暗い・・・。
知らない街、そして、暗闇に恐怖心を煽られながら、歩を進めた。

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さわやか、発見!!!
入り口に向かいながら、窓から中を覗くと、この時間(22時40分頃)だというのに、混雑しているように見えた。
とは言え、大丈夫だろう。
しかし、店内に入ると、15人以上はいるであろう、待ち人で入り口付近がごちゃごちゃとしているではないか。
その人混みをかきわけ、受付ボードの横に立っている店員さんに、
「一名お願いしたいのですが」
と声をかけると、本日の受付は終了した旨を告げられてしまった。
さわやかを・・・甘く・・・見ていた・・・。


とぼとぼと元来た道を戻る。
さっき感じた以上に暗闇は色濃い。
その暗闇の中で、空腹の胃がその存在を主張している。私はここにいますよ、と。
終日、「夕飯はハンバーグ♪」と予定していたわけだが、仕方がない。
さわやかへ来る途中に見かけた居酒屋と思われる店の存在を思い出し、あそこでいいや、あそこにしよう、目的地をそこへ変更した。
店前で、念のためラストオーダーの時間を食べログで調べると、「23時」とあった。
あと15分もあれば充分だ、入店を決めた。


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メニューの一部。

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ビールとお通し。魚の酢の物的な。

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お薦めされたイカ刺し、

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静岡っぽいものを、と黒はんぺん。


それらに、舌鼓を打っていると、ラストオーダーの時間になったので、生ビールのおかわり、そして、富士宮“風”焼きそばを追加オーダーした。

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私が御殿場住民なら、定期的に通ったかもしれない中々素敵な店だった。
カウンターもあったしね。
tabelog.com



「雨が降りそうですね。ここから遠いんですか?」
と店員さんに聞かれ、旅行なんです、と言うのもなんだか気恥ずかしく、
「あ、ここから20~30分なんですよ」
とだけ返して、店を出た。
そう。遅い時間のチェックイン対応をしている、という理由で決めたホテルは駅前から少し離れた場所にあったのである。
街灯の少ない道を、スマホGoogleマップ頼りに歩く。
電池残量は一桁台。昨日帰宅後バタンキューしてしまった為、いつもフルバッテリーの携帯充電器も今日に限ってはバッテリー切れだ。
万一、ホテルへ向かう途中の、この田舎道で電池が切れてしまったらどうしよう。
焦りと不安に駆られながら、足を速めた。
電池消費スピードと私の徒歩スピードの、深夜の戦い。
そんな風にして、進行方向の数百メートル先に、私が泊まる予定のホテルを発見した際は胸を撫で下ろした。砂漠でオアシスを発見したようなものだ・・・助かった。
チェックイン寸前にバッテリーは切れてしまったので、戦いは引き分け、ということにしておこう。


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チェックイン前にコンビニで買ったものたち。
ホテルに泊まると、お菓子を食べたくなるのは何故だろう。
カードキーなのか、かっこいい・・・と思いながら入室。
しかし、裸足になって室内をあれこれ探検していると、浴室のドア前のカーペットが水分を含み、しっとりしていることに気付いた。
前の宿泊客が風呂に入った後、体をきちんと拭かず、尚且つ、足拭き用タオルをそこに敷かずに上がったのだろうが・・・若干のうむむ感。


気を取り直し、アメニティを有効活用しなくては損ではないか、というわけで、

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着用。


一泊8750円。
すぐ寝てしまうのも勿体ないようで、暫くは眠気と戦いつつ、テレビをぼんやり眺め、お菓子を食べ、発泡酒を飲んだりしていたが、仕事とジムとバス移動、知らない街を徘徊したことによる疲労感には早々にして白旗を上げることにした。


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