三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


実家帰省最終日

9/24(土)
ここ数ヵ月、漫画『東京タラレバ娘』の最新話を読む度に胸をぐりぐりとえぐられる、そんな想いにかられていた。
けれど、昨日実家近くの本屋でそれを開いた際は、これまでとは売って変わった立ち位置でそれを消化、吸収している自分に気付いた。
一つのエンタテイメントとして、穏やかにな気持ちでそれを楽しむことができたのだ。
取り敢えず、付き合っている人が出来たからと言えど、なんとも現金で、なんとも滑稽な自分に呆れた。




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さて、帰省最終日。
午前中にやったことは、私の部屋にある本で、東京に持ち帰りたいものをセレクトし、ダンボールに詰める作業だ。
ドラえもんちびまる子ちゃん、そして、主に高校の頃に買ったであろう小説の数冊をその瞬間の感覚で仕分けした。

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学生の頃に買った本は有名処から入ったのだろう、今見ると渋すぎるだろうタイトルが多い。


その後、お土産を買う為へ地元サイクリングへ繰り出した。
のだが、取り敢えず、腹ごしらえに回転寿司に入った。

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醤油皿の一つはガリ皿に。


美味しそう!
その、お寿司のひとつを口に運ぶ。


しかし、

(んんん?異様にしょっぱい!)


はて。この店には学生の頃から何度も来ているが、前からこうだっただろうか。
直近で訪れたのは昨年だが、その際にしょっぱいとは感じた記憶はなかった。
道東の海の塩分濃度が高くないのだとしたら、お醤油が原因なのだろうか。
この店がこの1年でお醤油を変えたのでなければ、私の舌が東京人の舌に近付いてしまったのかもしれない。

折角だし、ちょっと奮発しようと、「こぼれいくら」、という580円のメニューをオーダーした数分後に第二の事件は起きた。
「○番さんからこぼれいくら御注文頂きました!!!」
から始まり、
「よー!(ドンドン)」
「よー!(ドンドン)」
と太鼓の音に合わせて、何も乗っていない軍艦巻きに店員さんがいくらをかける実演が始まってしまったのだ。
私は、THE御一人様、である。
反応に困り、ただただ、苦笑い、照れ笑い、であった。


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こぼれいくら。

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こぼれた分も食べました。


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「実演」ってちゃんと書いているじゃないか・・・。


その後のスーパーにて、姉に頼まれていた

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北海道限定らしい商品、激めん、きびだんご、カステラなどを購入した。

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大量に積み重ねられていた焼きそば弁当がなんとも愉快で写真を撮った。
地元にずっと住んでいたら、そんな感情をきっと抱くことなく素通りしているんだろう。


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地元の観光地、幣舞橋。
その近くのMoo(ムー)にて、お土産を購入して帰宅した。


実家に戻ると、午前中に漫画等を詰めた段ボールの発送の段取りの件で、両親から語気強めにがちゃがちゃとまくし立てられたので、私も同様のテンションで応戦してしまった。
こんなどうでもいいことで、言い合いになるのもまた家族か、とどこか冷静な自分がいた。

夕方過ぎ、父の車で空港へ。
母は糖尿病ということも影響して、あまり長時間のドライブを避ける傾向にあるのだけれど、
「じゃあ、見送りに行こうかな」
と付いてきてくれた。

しかし、飛行機に出発時間に対して1時間程早目に着いてしまった上に、天気の影響で15分ほど離陸が遅れる旨が電光掲示板に表示されていた。
「空港内で食事を取ろか」
というようなことを母が言い出した。


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私は地元の地名がついたラーメン。

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父は豚丼

しかし、糖尿病の母は、予定外の外食、ということで、インスリンを持参しておらず、
「私はいいわ」
と席に着いてから言い出した。

申し訳ない。
かと言って、
「お母さん食べれないんだから、外食はやめようよ」
と、言うのも違うのかな、とも思った。
母がしたいのは、食事の感想の共有ではなく、時間の共有なのだろうと、娘の私は想像したからである。


0時ジャストに東京の自宅に到着した私がドアを開けると、二日前と同じ、散らかったままの部屋が私を迎えてくれた。
たまの帰省もいいが、この自由な、一世帯主の今がなんだかんだ幸せなのだ。
ただいま、東京。
今日からまた宜しくお願いします。



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