三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


年に一度の大規模な会議

2017年2月23日(木)


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会議で私が担当したこと

年に一度、全国の営業所の某部署所属の社員が一同に会する会議がある。
それは二日間に渡って催されるのだけれど、 昨年私は入社二週目の、右も左もわからない状態のときにその会議に参加したのだった。
そうか。いつの間にやら入社して一年が経過していたのだな。

そして、今年の会議。
私と同部署の他の皆は、司会だったり、講話だったりをそれぞれ担っていたのだけれど、ぺいぺいの私が担当したのはお茶とお弁当の発注、懇親会の会費集め、そんなところである。
「そんな」ところではあるけれど、お茶やミルクティー、コーヒー等、私が選んだ飲み物が、きちんと指定した時間に届けられたときは、ほっと胸を撫で下ろした。

会社の飲み会についての現状の見解

夜は懇親会があった。
他部署は知らないが、私の部署はこの年に一度の会議後の懇親会を除くと、飲み会がほぼない。
今日のこれが、入社一年強にして3回目の飲み会で、内一回は役員さんの送別会だった。
何年もその部署に所属していた人が異動になった時さえ送別会は催されなかった。
若い頃ならそういった慣習に寂しさを感じたかもしれないけれど、自分の経験や性質、現職の社内風土を鑑みると今は正直有難い。
私は酒癖もあまりよろしくないし、長く勤めようと思っている会社でそれが露呈するのも、必要以上に親睦を深めるのも私は求めていないのだ。一定の距離を保つことを今は強く望んでいるのだ。


さて、宴がスタートし、お酒や料理が運び込まれる。
ブロガーの端くれとしては、

(料理の写真を撮りたい!)

という欲望に当然ながら駆られたけれど、比較的年配の方が多いからか、会社の懇親会という状況だからか周囲にそういった素振りを見せている人は残念ながら皆無だった。
ここで撮影などしたら、十中八九浮いた存在になってしまうことは容易に想像できた。

(大人しく諦めよう…)

私はスマホをそっと裏返し、テーブルの上に置いた。
そんなわけで、撮れた写真は0だ。
終始、周りの方がビール注いでくれたグラスをひたすら空にし続ける反復作業で夜は更けていった。


そうこうしているうちに、終電の時間が迫ってきて、私は二次会のカラオケ途中で抜けることにした。
皆さんに挨拶し、カラオケルームを出る。
その店は、ビルの数階を占拠しており、階毎に設置された共通の靴箱に靴を入れてから、カラオケルームに入る、というシステムだった、と思う。
と思うのは、どうやら私は結構酔っており、記憶と思考が一次会終盤からポンコツだったからである。
いざ帰ろうと靴箱を開いたが、自分の靴を見付けることが出来なかった。
(あれ・・・?)
そうこうしているうちに終電の時間が着々と迫っていきた。
けれど、アルコールのせいで記憶と思考はポンコツだ。
すがる思いで近くにいた店員さんに助けを求めた。
「入店したときに別の階の靴箱に入れた気がするんですよね」
「いや、そういうことはまずないと思うのですが・・・」
混乱する店員さん。
結局、声をかけてすぐに最初に見た靴箱の奥にそれはあったのだった。



深酒はやはり良くない。
そう。私は酒癖が決して良くないのだから。



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