三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


彼氏に肉じゃがを作った思い出

2017年3月14日(火)

先月から出席メンバーになった某会議。
本日もそれに参加したわけだけれど、他部署は皆役職者だし、私自身のその会議の主軸となるテーマについての理解もまだまだ浅い為、居心地は決して良くない。
どう考えても、私以外の誰かが担当する方がいいのではないか、という後ろ向きな思考に囚われてしまう。


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スーパーで豚バラ、しらたき、炭酸水とアイスを購入してから帰宅。
帰宅後、まず、昨日買った『大奥』の新刊を、ポテトチップス、炭酸水とアイスを消費しながら読むという優雅な時を過ごした。
しかし、そのほっと一息タイムのせいで、改めて夕飯作りに取り掛かったのは、帰宅してから約二時間後のことだった。
献立は、圧力鍋を使った肉じゃがだ。


10年ほど前に、料理などほぼしなかった当時、姉の料理本を見ながら「フライパンで作る肉じゃが」に挑んだことがあった。
そして、完成したそれをタッパーに詰めて、当時の彼氏の家に持っていった。
喜んで貰いたい(・・・と言うより喜ばせよう、という自分本位な感情がきっとより強かっただろう)と思ったのだけれど、慣れない料理に時間が予想以上にかかり、約束よりも大幅に遅刻したことを責めらた記憶がぼんやりとある。
そして、その後食した肉じゃがも、ほくほく、ではなく、がりがり食感の、残念な仕上がりだった。
あんな代物を作ったくせに、世の中に氾濫している
「彼女の手料理は彼氏が喜ぶ。しかも、肉じゃがなら尚更」
というセオリーが自分にも当てはまるなどという尊大な気持ちでよくいられたものである。
若さとは、なんと無知で傲慢で、そして、身勝手なことか。


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そして、それから10年経ち、圧力鍋の力も借り、中々美味に仕上がった肉じゃが。
このくらいのレベルであれば、遅刻も少しは多目に見てもらえたのかもしれない。
いや、どうだろうね。ははは。



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