2017年3月26日(日)
起床後にもう一風呂、という目論みは眠気の前ではなんとも無力で、朝食ビュッフェの最終受付時間のギリギリまでをベッド中で過ごした。
急きながら、その15分ほど前にS氏とレストランへと向かうと、入口前は数組の待ち客で混雑していた。
設置された名簿に書き入れた名前が呼ばれるのを待つ。
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受付終了時間を微妙に回った辺りで名前を呼ばれ、ほっと一息席に着いた。
ビュッフェ仕様の9マスで仕切られたお皿は、盛り付けセンスがなくとも、それなりの仕上がりが可能で、そして、空白のマスを何らかの料理で埋めていく工程は胸が高鳴った。
*****チェックアウト*****
昨日は比較的暖かい一日だったけれど、今日はパラパラと雨も降っており、気温もぐっと低い様子だった。
そんな気候、そして、前日遊び倒したことによる疲労感で、チェックアウト後、どこかに寄る気力は二人ともなかった。
帰宅後、ポテトヘッドは郵便局で貰った(ものを姉から譲り受けた)ポストの横へ。
そして、ヒットポイントを回復させるべく、私は惰眠を貪った。
テレビをつけたまま就寝に入っていた私の耳に、稀勢の里が逆転優勝したらしい情報が、なんとなく入ってきたのだった。
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