三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


ご褒美を与えながら英気を養う社会人

2017年4月14日(金)

今週が漸く、漸く終った。
会社を出て、ほっと胸を撫でおろす。

他人にものを教えることがいかに簡単ではないか。
それを都度都度感じさせられる一週間だった。


暗黙の了解。
グレーゾーン。
言わなくてもわかるよねという「思い」が「思い込み」だったと感じた瞬間の自分自身と対象への一種の失望感。
微妙なニュアンスを察知してくれない時の歯がゆさ。



うまく伝わらない、伝えられない。
言語化、明文化は今更ながらなんとも難しい。



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直帰をする気になれなかった。
何か自分へご褒美をあげたかった。

電車に揺られている間、目的地を思案し、私は途中下車をすることに決めた。
そうして、サンマルクカフェに足を運び、チョコクロワッサンをひとつトレイに乗せて、レジでアイスコーヒーをオーダーし、席を確保し。
鞄から手帳を取り出し、テーブルにちょこんと置く。
今年の手帳は「一日一ページ」が売りのひとつのほぼ日手帳だ。
けれど、この数日間は方眼状のページに一文字も書き込めていなかった。

過去のLINEのやり取り、Twitterでの自分の呟き、写真データを駆使し、その日その日に起きたこと、それに伴う感情を記憶から掘り起こし綴ることを繰り返した。
こんなふうに「記録すること」が私は好きな性分なのだろう。
日記は誰に頼まれたわけではない100%自分の趣味だけれど、一日一行でも構わないから今後も継続していきたいと思っている。



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その作業の合間合間に、チョコクロワッサンを口に運んだ。
そのがつんとした甘さが下に乗り、とろけて喉に流れていく。
その糖分が胃ではなく、脳に直接じわぁっと栄養として運ばれていく錯角を覚えた。
「一週間お疲れ様」
そう心の中で自分に声をかけた。


ご褒美は大きくなくていい。
ほんの小さなご褒美で自分を労うという、一週間、時には一日の終わりの、そんな儀式を繰り返し、生活は続いて、続けていくのだ。
頑張ろう、社会人。



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