三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


料理教室に対する警戒心

2017年6月1日(木)

高校時代の友人の誕生日、ということを思い出し、朝の通勤電車内で御祝いLINEを送った。
北海道在住の学生時代の友人で、未だに連絡を取るのは三人程度だけれど、連絡を取ると言ってもお互いの誕生日、つまりは年に二回の、場合によってはそれぞれ一往復のみなのである。



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私の母親ははっきり言って料理がうまくない。
そして、自分のペースを乱されたくないのか、多くの家庭ではよくあるらしい「家事の手伝いを(良くも悪くも)強要する」ということを一度もしてこなかった。
「洗濯しといて」
とか
「洗い物しといて」
とか言われた試しがない。

下手と言えど、母は立派な主婦であり、毎日ご飯を作ってくれていた。

けれど、私は彼女から料理を教わることなくただ漫然と日々を過ごし、18歳で進学のために実家を出た。
その後四年間も、親の以降で朝夕ご飯付きの下宿に放り込まれたので、料理の腕が上がることはなかった。

そして、就職による上京で、漸く念願の、私が思い描いていた普通の一人暮らしを手に入れるに至った。

と思いきや、その約一ヶ月後、私の不肖の姉が私の城に転がり込んできた為、その後約三年間1Kでテーブルを挟んで陣地を分け合った二人暮らしをする羽目になった。
結果的に、料理の機会は一人暮らしをしていた場合のそれよりも多少は減ることになったと思う。

つまり、私は料理が最低限しか出来ない。
それも自己流、ということである。

(料理教室に一度行ってみたいなあ)
と、ふとした瞬間に思うことがあったけれど、30代の癖に、私が勝手に設定した、あるレベル、に達していない自分自身を恥じ、その教室の参加者がうまい人ばかりだったらどうしよう、という不安から実行に移せないままだった。
単に、人見知り、というのも理由ではある。

けれど、今日ネットサーフィン時に、
『超初心者コース』
を設けており、尚且、よく散見される
『全○回で云万円』
という、長期間、そし高めの価格設定ではなく、自分で参加してみたいコースを好きなタイミングで予約し、都度払いでOKという料金システムの料理教室を発見した。
これならば、肩肘張らず、行ってみたいという気持ちのみで申し込んでもいいのではないか、という前向きな感情がわいた。
何より、超初心者、と銘打っているコース名が私の警戒心を和らげたのだと思う。
私は、包丁の使い方の基礎が学べるコースを予約した。

新しい世界のドアを開くのは勿論不安はあるものの、楽しみだなあと思う。




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夕飯。
白菜、エリンギ、ササミなどを入れたカルボナーラ



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