三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


仕事なんだから仕方ないだろ

2017年6月8日(木)

ドラマや再現VTRなどのカップルの言い争いの描写で、以前から決めていた二人の予定を、男性が、
「急な仕事が入ったから行けなくなった。仕事なんだから仕方ないだろ」
と、一方的にドタキャンする、といった類いのものをこれまで何度か目にしたことがある。
今回はそれが自分の身の上に微妙に降りかかった、そんな話である。


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今週金曜日は私もS氏も代休。
それを利用して箱根一泊旅行の計画を立て、昨日の時点で泊まる旅館の予約も済ませていたにも関わらず、S氏が今日の昼頃、
「仕事でトラブルがあって、明日やばいかもしれない」
と言い出したのだ。

ことを詳しく聞いたところ、

①明日、代休を返上して、お客さんのところに出向かねばならないのは確定。
②そのアポの時間は先方の都合優先。
③まだ先方と連絡が取れておらず、アポの時間はうまく行けば午前中、最悪の場合は午後遅くになってしまう。

ということだった。

つまり、そのアポの時間が万一、夕方ということになれば、S氏が箱根に着くのは夜遅くだ。
その場合、先に私が一人で箱根入りし、チェックイン済ませ、夕飯を一人で取り、S氏を待つ、というのも一つの方法ではある。
私は一人旅自体に抵抗はないのだ。


けれど、今回選んだ目的地も、旅館も、「二人旅だからここにしよう」と決めた場所達なのだ。
二人で味や雰囲気、温度、景色等を共有する時間が極端に減ってしまっては行く意味が半減してしまう。

(場合によってはキャンセルした方がいいかもしれないなあ…)

昨夜旅館を予約した際の高揚した気持ちとは対極の、暗雲立ち込めた胸中でそう考えた。


***


結論、アポは比較的早目の時間で確定した為、16時半頃に箱根で合流しよう、ということになった。
二人で東京から箱根に午前中から移動するという当初の計画を思えば、少なからず残念な思いはあったけれど、最悪の可能性を回避出来たことを思えば納得するしかない。

今回の一件で思ったのは、
「いいよ、いいよ、仕事なら仕方ないよ~」
などと笑顔で言えるような菩薩の心を私は持ち合わせていないということだ。


そして、S氏が本音ではそんな菩薩の心を持つ女性を期待しつつも、それを言葉に出さず、終始殊勝な態度を私に示そうとしていたのは、事を荒立てない賢い選択だったと思う。



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夕飯を作るのが今日は億劫だったので、松屋でごろごろチキンカレー(大盛)。
このカレーはかなり美味で、コストパフォーマンスも良いと個人的に思っている。

帰宅するとポストに見慣れない封筒。
開封すると先日西武デパートで友人のプレゼントを買った際に応募していた抽選に当選したらしく、500円の商品券が入っていた。


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自分自身のくじ運がいいと思ったことがないので、きっと友人のお陰なのだろう。




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