三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


箱根一泊旅行へ①~出発

2017年6月9日(金) 代休



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平日休みの午前中の過ごし方

スマホのアラームが、通常の平日の同様に7時に元気良く鳴り響いた。
解除のし忘れということではない。

まどろみながら、
(今頃電車に揺られているなあ)
(そろそろ会社に着く頃だなあ)
と、仮想普段の自分と、ベッドの中の現実の自分とを比較して、平日休みの有り難さをしっかりと味わいほくそ笑むことがその一つの目的だった。

仮想普段の自分が、通勤、出社したのを送り届けてから、現実の私はベッドからよいしょと抜け出した。
数年前のファッション誌のふろくのドラムバックに、あれやこれやと荷物を詰め込んだ。
そのバッグは今回のような一泊程度の旅行に丁度良いサイズで重宝している。
ありがとう、MORE。

洗い物等の最低限の家事を済ませ、いざ出発。
普段は片方しか施錠ないWロック式のドアだけれど、一日以上留守にするという高揚感と警戒心からガチャリ、ガチャリと2回鍵を回し入れた。

旅の計画を立てる

しかし、颯爽と家を昼前に出たものの、S氏はまだ仕事中だ。
一人急いで箱根に足を運ぶ理由もこれと言ってない。
取り敢えず、新宿駅の地下にあるドトールで、今回の旅の計画を立てることにした。
旅の当日を迎えても尚、泊まる旅館以外はノープランに等しかったのだ。

「箱根 観光スポット」といったキーワードをスマホに打ち込み、幾つかのサイトを見比べる。
検討の末、

は候補として外せないという結論に至った。

S氏の意見も勿論聞かねばならないけれど、
「行きたいところでいいよー。そこに行こうよー」
と言う可能性が高いだろう。
万一S氏がこの3スポット以外の場所を希望した時は、その時対応を考えるとして、今はこの3ヵ所をどう回るのがスムーズかをまとめることに集中しよう。
もしもは無視して、ルーズリーフに文字をあれこれと書き入れていった。

その作業と合わせ、電車やバス、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船等が乗り降り自由の「箱根フリーパス」を買った方が得か否かを算出することにした。

(新宿から箱根湯本までが片道1190円で、箱根湯本から大涌谷が…)


買うべき!!


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自動券売機で購入。


仕事が無事終わったというS氏は大田区方面にいたので、わざわざ新宿で落ち合うことには固執せず、各自で箱根を目指すことにした。
気楽に車内でツムツムも出来るし、これもまた乙だった。


結果、箱根手前の乗換駅、小田原駅で無事合流を果たした。
ホリデイスタイルの私とは対照的に、S氏はスーツ。
ぱんぱんに膨らんだビジネスバッグの中に、私服が詰められているらしかった。


箱根湯本着。

「フリーパスを買ったら、箱根で使えるクーポンの冊子が駅でもらえるってサイトに書いてたよ」
とS氏。
「えー、そんなの書いてたかな」


駅員さんに質問し、難なくそれを入手した。
箱根の観光スポットの幾つかの駅に設置されいる藤子作品のスタンプを集めると、記念にノートが貰えるとのこと。

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藤子好きな私としては、中々気持ちが上がるイベントである。




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駅近くて発見したコーヒーソフトを頬張りながら、旅館へと向かう。
「この辺かな」
「あ、あれかもね!」




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外観の第一印象は、地味。
少々の不安に駆られながら、一歩中に入ってみれば、ロビーは広く、清潔感があり、アジアンテイストのお洒落な雰囲気が漂っており、先客数組がチェックインの順番待ちをしているようだった。
私達もその後に続き、お風呂の時間や貸し切り露天風呂の予約等の説明を受けた後、部屋に案内された。



─────広い。


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食事を取る部屋と寝室は別で、1DK(キッチンはないが)のような印象を受けた。
荷物を置き、室内を探検し、部屋からの景色を眺める。



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( うん!うん!素敵な部屋じゃないか。ここにしたのは間違いじゃなかった!)
と、沸々ドーパミンが溢れてくる(ような想いに酔う)。

さて、夕飯の時間までの一時間ほどある。
テレビなどを見て漫然と過ごすのも勿体ないので、旅館周辺の散歩にその隙間時間を充てた。

旅館の食事が部屋出しだと気持ちが上がる

さて、夕飯である。
食事が大広間ではなく、部屋出し可能ということが、この旅館を選んだ最大の理由と言っても過言ではなかった。



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余は満足です。
夕食に舌鼓を打った後、合流前のドトールで立てた明日の行程案をプレゼン。
想定通り、

大涌谷に行ければあとは任せるよ~」

という乗りのS氏にそれを通すことは、赤子の手を捻るようなものだった。


食後に入った露天風呂は、そんなに広くなかったけれど、広さを求めるならスパに行けば良いわけだし、特段不満もなかった。
それが幸せ上手である。




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露天風呂後、浴衣を着た私。





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寝室の照明が、少しエロティズム。
就寝。


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