三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


箱根一泊旅行へ②~おすすめプランの一例

2017年6月10日(土)



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旅館の朝

「朝御飯の前に、お風呂入ってくるよ」
と、S氏。
折角だし、私もそれに倣いたいところだったけれど、睡眠欲求にひれ伏した。


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「いただきます」の前に写真を撮る私。

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食欲より睡眠欲が強いので、学生の時分から朝御飯は基本取らない。
けれど、旅先の朝食は好きである。


玉簾の滝でマイナスイオン

チェックアウトを済ませた後、昨日散歩の際は発見できなかった玉簾(たまだれ)の滝へと向かった。
行き方は仲居さんのはるちゃん(仮)に確認済みだ。




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マイナスイオンと私。





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「あ!とかげいるよ!とかげ!」
「いや、いいよ…とかげあんまり好きじゃない…」

上述の会話で、歓喜の声をあげたのが私、畏怖の態度を示したのはS氏である。念のため。



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駅前で、箱根まんじゅうを頂く。

いざ大涌谷

箱根湯本駅のロッカーに荷物を預け、駅中の喫茶店でお茶(箱根フリーパス購入時にもらったクーポンで30円引き)。


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「あ!もうそろそろ電車出るよ!」

慌てて、コーヒー片手にホームへと急いだけれど、そこは既に並んでいる観光客で結構な混雑だったので、結局、一本見送ることにした。




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ロープウェイ。


強風のために午後は運行停止になるかもしれないので大涌谷へ向かう人は急ぐように、というような内容のアナウンスがかかっていたのだけれど、いざ乗ってみると、確かに、上下左右から風に煽られているような乗り心地で、
(あー…今このドアが不具合で開いたりしたら、車内パニックだろうなあ)
なんて想像する。




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そんな私の妄想をよそに、眼下に広がる景色は、そこに境界線があったかのように、ある瞬間から、緑色の植物から赤茶けた岩肌へとがらりと様相を変えた。




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「わーっ!」
相乗りしている車内で、驚きの声が上がった。




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無事谷に到着。
キティちゃんと共に。

しかし、谷に降りると、さすが標高1㎞超えと言うべきか、吹き付ける風に今度は体の軸がぐらぐらと揺らぐ。
実際、突風を全身で受けた瞬間、こてんと尻餅をついてしまったり、風で舞った砂だか埃だかが目に入ってしまった私は、コンタクト着用中ということもあって、しくしくと痛がり、お手洗いへ行ったりするなどの珍事にも襲われた。


そして、
「暑いからいらないよね」
と、羽織り用のシャツをロッカーに入れてきたことを後悔するくらいの、平地との気温差だった。
そうだった、山(谷)が寒いのだ。
そのことを二人ともすっかり失念していたのだった。

こうして過去になってみれば、それらもいい思い出だけれど。


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名物黒たまご。


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食塩つき。

味は至って普通だった。




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この卵、一つ食べれば7年寿命が延びる、というキャッチコピー。

「二個食べたから、14年か…」
と、ここに来た何十万人もの観光客が口にしたであろう台詞を、私も同様に呟いた。


***

大涌谷から見えるはずの富士山を探す。

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「富士山、見えないねー。あっち方面からなら見えるのかな」
と暫く鵜の目鷹の目で探していたのだけど、何故か姿は見えず。
そして、はっと気付く。
そう。それはずっと私達の目の前にそびえていたのだ。
ただ残念ながら、山頂あたりが雲にしっかりと覆い隠されていたのでその存在に気付かないでいたのだった。



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「この辺」は、実はずっと見ていた。




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黒ソフトクリーム。
寒いし、風に吹かれてクリームが倒れたら大変だし、ということで室内で食す。

観光地のソフトクリームはつい食べてしまう。寒くても。


芦ノ湖で海賊船に乗る

桃源台へのロープウェイはちょうど運休期間ということだったので、代行バス芦ノ湖へ向かった。


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芦ノ湖を眺めつつ、昼御飯を食べ、さあ、航海へ出発である。


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ボンボヤージュ。
目指すは元箱根港



思い入れ的に、ワンピース、ではなく、ドラクエの登場人物気分での船の旅。


「お、あれが箱根神社かな?」




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箱根神社へお参り

陸地に再び足をおろし、のんびりと散歩のような足取りでそこを目指した。




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鳥居を撮ろうとしたら、前方を歩いていたカップルがいい感じで写って、
(この写真のデーターを彼らにあげたい…)
という衝動に駆られつつ。


お参りを済ませて、本日の予定コンプ、ということで、バスに乗りこむと、スタート地点の箱根湯本へUターンした。

帰りは小田急ロマンスカー

折角だから帰りはロマンスカーに乗ろう、とS氏。
箱根フリーパスチケットだけではそれに乗れないので、窓口で特急券を別に購入。
お家に帰るまでが遠足、という先人の言葉にならい、コンビニでお酒とおつまみを買い、ロッカーに預けていた荷物を回収し、それに乗り込んだ。



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さようなら箱根、ありがとう箱根。
またいつか会おう。




箱根こぼれ話

箱根観光スポット数ヵ所に設置されている藤子作品のスタンプラリーの内、4つ制覇すると特製ノートが貰えるとのことだったので、私達は行った場所にそれがあればこぞって押した。

ロマンスカーに乗る前に、駅員さんから景品を受け取ったのだけれど、S氏は50冊に1冊の割合らしい「キラキラ仕様のレアノート」(小田急ホームページ談)を贈呈されていたのだった。
羨ましいけれど、そういうところで運を使ってしまうというのも、なんだか笑えてしまうのだった。



スタンプラリー設置期間は2017年6月1日~2017年9月30日までだったよう。




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