三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


ワンピース、何巻まで持ってるんだろう

2017年6月13日(火)

湯船にお湯を張っての入浴は、高確率で何かしらの漫画を持ち込む。
学生の頃は、ストーリー漫画(例えば
、monsterとか鋼の錬金術師とか)が好きだったけれど、今はちょっとした時間にさくっと読める一話完結の類いが好ましい。



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長編物は新刊が出ると、前の巻を本棚から取り出して、場合によっては前の前の巻を取り出して、場合によっては一巻から読み直して、これまでの内容を再確認しなくてはならない。
内容が込み入っていたり、キャラクターが多いストーリーだとそれは尚更だ。

『ワンピース』なんかも、学生時代、つまり今を去ること10年以上前、当時付き合っていた人が揃えていたので、彼の家に行くとそれを手に取り読み進めていた。
けれど、彼との関係が終わるとと共に、ワンピースを読み進めることも停滞した。

(エヌエスロビー編のあとどうなったんだろうなあ)

ふとしたときに少し気になりつつも、歳月はあっと言う間に過ぎ、私は29歳になった。

約7年せっせと働いた会社は、一度も有休を取れなかった。
退職時、40日間丸々あるはずの有休を消化したいと申し出た。
けれど、なんやかんや情に訴えられ、小さい会社にそんなこと求める私が非人情的で、非常識なような、そんな雰囲気を醸し出された。
会社の一方的な都合で、最終出勤日はギリギリまで決まなかった上に、 結局10日ほどしか有休は取得できず(それも会社としては譲歩してあげたよ、という態度だった)、私は退職した。

最後まで搾取されたのだ。

その当時は、「搾取」ではなく、「貢献」だと洗脳されていたのだけれど。

訴えれば勝てただろう(実際、友人たちにはそれを薦められた)。
けれど、

(お世話にもなったのは事実だし、最後にもめたくない)

という悪い意味での日本人の精神、そして、長期に渡るやりがい搾取による洗脳が私にそれをすることを拒ませた。

そういう私の性格を会社側はわかった上で情に訴えてきたのだろうと今はわかる。

けれど、貯金は結構あったこと、そして、何年もほとんど休めなかった反動で、
(会社を辞めたら2ヶ月はのんびりしよう!自由だ!)
と、私は先がノープランなことに対して楽観視していたのだった。

出来た時間で、ブックオフを最大限活用し、ワンピースを最新刊まで集め、黙々と読んだりした。


ちなみに、その後、深く考えずに転職した先があまりにも肌に合わず苦痛で入社四週目で辞め、フリーター期間に突入(その頃、このブログを開始)。
次に勤めた会社を1年で辞め、別の会社に転職(今ここ)、となる。


ワンピースは、前巻の内容を覚えていなくて、かと言って読み返すのも億劫という理由で、ここ1~2年新刊を買い足していない。
コンビニのレジに新刊が平積みされていたりすると、
(あー、新刊が出たんだなあ)
とは思うものの、自分が何巻から持っていないか、もう把握していない。

Yahooトップニュースで
『ワンピース、○○年の歴史に幕!次号ジャンプで最終回!』
そんな見出しをいつか確認したときに、29歳の時のようにブックオフを駆使し、最終巻まで買い揃えようと今は思っている。



「お風呂で一話完結系の漫画をよく読む」
という話題から、逸れに逸れて思えば遠くへ来たもんだ。


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夕飯は昨日の残りのパスタ。
コールスローに豆腐のっけ。胡麻だれで。




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