三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


ワイドショー嫌い

2017年7月30日(日)

これまでの人生で、あんなことを言わなければ良かった、こう行動すれば良かった、という数々の後悔がある。
普段は思い出さないようにしているのに、今日はやけにそれらがぽん、ぽんと脳裏を点滅し、悩まされる。
見た夢のせいで寝覚めが悪かったからか、単にホルモンバランスのもたらす過去への憂い作用なのか。


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日曜日のTBSは、午前中から昼過ぎにかけて、ワイドショー的な番組が数時間放送される。
今日は恐らく、元SPEEDの今井絵理子の不倫騒動あたりに時間を割いて、コメンテーター達がああでもない、こうでもないと批評しているのだろう─────その想像だけでお腹一杯になり、6は避けてリモコンボタンを押す。


不倫報道に、一般人もコメンテーターも、無関係のくせに怒りをあらわにし、ぷるぷると肩を震わせるのは、どうなのか。
他に考えなくてはいけないことはあるだろうに。

まあ、タレント達のそれとは異なり、今回の今井さんに関しては今や政治を生業としているわけで、国民から糾弾されても仕方ない立場ではあるけれど。


しかし、不倫=性悪、みたいに、人はそんな単純に出来ていないんじゃないかな、と私は思っている。

そういう人でも、例えば、電車で日々周りを気にして、譲るべき人に席を譲ったりするかもしれない。
逆に、不倫はせずとも、電車内で常に寝た振りを決め込む人もいるかもしれない。


けれど、不倫というその行動1つで、あっさりとオセロみたいに、ある人への評価を、白から黒にひっくり返す価値観の人が多いのだなあと、ここ暫くのゴシップ報道を介し、改めて学習する。

そこから確実に言えるであろうことは、社会的信用を少なからず失うのは確かなので、不倫はしないに越したことない、ということ。

モラル云々の件は当事者へ、糾弾する立場は実際に不利益を被るに方々にお任せする。

しかし、日本は平和だな。



***

子役の芦田愛菜ちゃんは凄まじく本を読むらしい。
一年間で300冊、とかだったろうか。
20歳以上年下の彼女から滲み出す知性に、感服、羨望、尊敬。

その年の差の20年の間、私はぽやぽやと漫画ばかりを読み漁っていた。
結果的に、新しい考え方、物の見方、未知の領域の知識との出会いの機会を、年齢と同じ期間だけ狭めてしまっていたと、今になって思う日々だ。

大人になると勉強をしたくなる、後悔しないように学生のうちは勉強をしていた方がいい、と若い頃、世の先人達が言っていた。
けれど、それらの言葉は心に響くことなく、どこ吹く風だった私。
今はそれを聞く側ではなく、言う側にすっかり回ったであろう心持ちだ。


徒歩5分ほどのところに折角図書館があるのだから、今後月間5冊は何かしらの本に目を通したいと考えている。
サボった数十年を取り返すべく。



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夕飯はピザトースト
少し焦げ気味。



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