三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


土用の丑の日に鰻を食らう

2017年8月6日(日)

年越しそば、御雑煮、最近なら恵方巻
日本のある行事と切っても切り離せない食べ物をきちんと頂くことは、私の心に高揚感、充足感をもたらす。
貧乏舌なので、それらは別に「良いもの」でなくて全く問題ない。
食べようという思い、食べたという事実が私にとって重要なことなのだ。



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本日2017年8月6日は土用の丑の日
昨年については、都議選に投票したあとで、すき家のうな丼を食べて済ませた。
今年もそれで十分と思っていたのだけれど、S氏の、折角だからそれなりの値段の店で美味しいうなぎを食べようと提案に今回は乗ることにした。
「良いものでなくて問題ない」と前述したけれど、それは「良いものを食べたくない」と同義ではない。


***


S氏が数年前に来たことがあるという某店の暖簾をくぐったのは13時過ぎ。
土用の丑の日当日ということで、並ぶのは覚悟の上だった為、
「三階へどうぞ」
と店員さんにスムーズに促されたときは拍子抜けした。

お座敷席に腰を下ろし、メニュー表、いや、お品書きを見る。


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どうせ味などまともに私にはわからないのだから、特上などは食べなくて良い、むしろ、一番安いもので私としては問題ないというようなことをS氏に伝えたけれど、最終的には、「真ん中」のお値段のうな重定食を二人分、そして、肝焼きを二人で一本注文することで落ち着いた。


───約45分後

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以前「おいピータン」という漫画で読んだことはあったけれど、鰻は注文してから出てくるまでの時間が長いということを実際に知れたことは、少し大人になれたような心持ちに私をさせた。


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鰻の下に敷かれたご飯を箸で掘ってみると、思いの外すぐに重箱の底にたどり着いた。
この二倍の厚みがご飯にあっても、イケるだろうというご飯幅だ。


けれど、安いものではない、という有り難さは、私に鰻だけでなく、お米一粒一粒をいつもより多く咀嚼させる効果をもたらした。
そうしてゆっくり丁寧に味わったこと、そして、鰻のこってりとした脂により、食事終盤結構な満腹感を覚えたのだった。


***


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帰りに買った塩大福とセブンのアイスコーヒーを家で頂く夏の午後。

ミーンミーンという蝉の声が外には響いていた。

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