三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


ヤモリの捕獲法

2017年8月26日(土)

洗濯機のスタートボタンを押す。
ゴウンゴウンと震動音を鳴らして洗濯物量の確認完了と共に、水がジャーっと洗濯槽へ注がれる。
用意、スタート。
ここから、ピーピーピーと洗濯完了アラームが鳴るまでがタイムリミットと自己暗示をかけ、掃除や洗い物を集中して行う。
学生の時、一枚のCDアルバムの全曲再生を一区切りとし勉強していたのと同様の行為である。



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昨日仕込んでいた味たまを、家事の合間に都度都度頬張っていたら、気付けば3つ完食していた。



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子供の頃は、卵の過剰摂取はコレステロールが云々、といった説が流れていたけれど、先日視聴したテレビ番組で、卵をたくさん食べても健康に支障がないことが判明した、と言っていた。
卵にとっは数十年、とんだ風評被害を受けていたということだ。
とは言え、時代は繰り返すので、また10数年後に、やっぱり卵の過剰摂取は、体に悪影響を及ぼす説が流れる可能性もぼんやりと感じるのだが。


***

さて、出掛けようと、マンション(と言っても4部屋しかない小ぢんまりした物件だが)の共通エントランスに続く階段をトトトと足を鳴らして降りていたら、私の足元に、小さな灰褐色の蠢く何かがあって、ドキリとさせられた。
注視してみると、それはヤモリだった。

どこからか入り込んで来たのだろうが、こんな水もない屋内にいたら、踏まれたり、干からびてしまうのではないか、外に出してあげた方がいいのではないか、という思考がよぎった。
けれど、手掴みは少々怖いし、逃げられる可能性も高い。
駅までの道すがらで捨てるつもりだった空きペットボトルを鞄から取り出して、その中に誘い込もうと飲み口をヤモリに近付けたけれど、そう易々とは入らない。
これはヤモリへの一種の攻撃になっているのではないかと不安にかられ、施錠したばかりの部屋に急いで戻り、ヤモリ捕獲にベストなアイテムはないかとぐるり部屋を見回した。


(これだ!)





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5月のS氏の誕生日の際に訪れたカップヌードルミュージアムで作ったカップヌードルの空き容器である。
自作のものは避けて、S氏作のもの(おでんくんの方)を選んだという咄嗟の判断が私の性格を如実に顕している、と言えなくもないかもしれない。

その容器を、かぽっとヤモリの上から被せた後、水道使用料のお知らせの紙を階段と容器の間に差し込んだ。




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カップヤモリの作り方。




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無事捕獲後、マンション前に放したのだった。元気で暮らせ。

そうして、私は元々の予定通り駅へと向かった。
天気は快晴で、陽光がジリジリと私を焼くように刺してきた。

(ヤモリ、あそこじゃなくて、もっと繁みのあるところに放してあげれば良かったかなあ)

という後悔が沸々と沸き出たけれど、踵は返さず、駅へと向かったのだった。




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夕飯のハンバーグ。

食事中、発表を当日までひた隠していた24時間テレビのランナーが、ブルゾンちえみということをネットニュースで知る。
誰だろうかと気にはしていたものの、ネットがある限り、リアルタイムで見ようとは、多くの人は思わないだろう。



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