三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


受け身が取れなかった

2017年9月21日(木)

朝、最寄り駅まで小走りしている時に事件は起きた。
平坦な歩道で、不意にバランスを崩し、アスファルト舗装された地面に左半身を強打したのだ。




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バランスを崩してから転倒するまでの0コンマ数秒の世界の私は、自分に対する疑問でいっぱいになりなりながらも、迫り来る地面に対して抗うことが出来なかった。何とも無力。

左肩にトートバックを提げていたのが災いし、咄嗟に手を付くことも出来ず、アスファルトにエルボーするように、左肘を強打した。
しかも、服装は半袖のカットソー。
むき出しの肘は防御率0だった。

しかし、転んだ直後の自分を襲ったのは痛み、ではなく羞恥心だった。
トートバックから飛び出して地面に点々と転がった幾つかの小物を慌てて拾い集め、そそくさと駅へとまた歩き始めた。
何事も起きていません、という体を一所懸命に演じた。

が、いい年をして転んだことへの羞恥心が、アドレナリンとなっていたのかもしれない。
その事故現場から逃げ出して少しし、冷静になってくると、左肘や左膝にズキズキとした痛みを感じ始めたのである。

左肘をひょいとと覗くと、縦二センチ、横一センチ程度の楕円形サイズの、えぐられたような傷がそこにはあり、 だらだらと赤い血が流れている。
ユニクロの紺色のパンツの左膝には、摩擦で穴があいてしまっていた。

ああ。最悪である。


乗る予定だった電車を一本見送り、駅のお手洗いで傷を洗い、荷物から絆創膏とティッシュを探したが、ない。
絆創膏は、緊急時用にお財布に入れていたと思っていたのに…。
ティッシュは単純に忘れてしまっていた。

不衛生と思いつつも、トイレットペーパーで傷を覆い隠して電車に乗車することを私は選んだ。
「転んだので遅刻します」
とは、さすがに言えないではないか。

一旦出社してから、絆創膏を買いに行ったのだった。

***

日中はコンビニの絆創膏を数枚重ねて貼ってやり過ごしたものの、隙間から血液、体液が流れ、シャツが少し汚れてしまった。


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(傷の写真もあるけれど、グロいので自粛)


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仕事後、姉に薦められた傷パワーパッドをドラッグストアで購入。
数枚しか入っていないのに結構高かった。


今週末から帰省予定なのに、ああ。
最悪だ。


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夕御飯。
カルボナーラ




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