三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


それは意地悪だと思う

2017年10月9日(月)体育の日

昨晩も私の家に泊まったS氏だけれど、出勤当番のため、早朝6時台に自宅へと戻っていった。
見送り兼施錠の為に、私も一度は起き上がったけれど、それらを済ませると、そのままベッドに引き返し、再び眠りにつき、次に意識を取り戻したのは13時頃だった。



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私は、何か嫌なことがあった時は、ふて寝をする傾向がある。
起きているよりも、眠った方が、負の感情、記憶が、より速く再構築され、薄れていく、と思っている。
しかし、二度寝から目覚めた後も、昨晩S氏から、私の過去の件を、ああでもない、こうでもないとネチネチ責められたことへの苛立ちは、まだ角が取れずに私の感情をチクチク、ゴロゴロと逆撫でた。

けれど、なんとも鈍感なことに、いつも通りの平和なLINEを私に送ってくるS氏。
私の機嫌を伺うような態度は、そのメッセージを右から見ても、左から見ても読み取ることは出来なかった。
昨日の不穏な空気は既に換気済みである、という認識なのだろう。
なんと言う温度差。
まだ淀んだ空気のままなのに。

このまま、これをなし崩しにしてしまうと、また同様なことが起きて、私は意気消沈、憤慨し、ふて寝をする、という工程を繰り返すに違いなく思えた。
そんな未来はなるべく回避したいではないか。


【過去、しかも、付き合う前のことを、指摘されても、責められても、もうどうしようも出来ないのに、都度都度それを話題にして責めてくるのは、野暮だし、意地悪だと思う】

という趣旨のLINEを、夜にS氏に送りつけた。

すると、予想以上に素直な謝罪が返ってきた。
私もすんなりと、
「じゃあ、いいよ」
とそれを受け入れることにした。

若い頃、彼氏と喧嘩をした際は、

「謝ってるけどさ、何が悪いと思って謝ってるわけ!?」

と相手が謝っても許さず、ネチネチと責めたり、罵声を浴びせたこともあった。
けれど、30過ぎた今は、謝罪の気持ちさえあれば、まあいいでしょう、と許すことを覚えた。
罵声を飛ばしたりして怒り狂うのは、一種のエクスタシーではあったなあ、と寂しさもほんの少しあるけれど、平和がなんだかんだ一番幸せだという結論に、漸くたどり着いたのかもしれない。




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夜更けに食べたセブン弁当。





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