三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


冬至に松屋

2017年12月22日(金)

会社方面の歩道へ続く、大きな横断歩道を渡る。
ふと見上げると、オフィフ街の上空は一面が白い雲に覆われており、その中に水色が申し訳なさげに点在していた。
今日は冬至である。


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帰りの電車が最寄駅に着くまでの間で読破出来なかった小説『細雪』。
金曜日だし、その続きはドトールかマックで読もうかしらと思いついた。

しかし、飲み物だけで1~2時間をやり過ごすのは厳しそうな空腹感があった。
満腹中枢に高刺激を与えたいと考えると、ドトールもマックもその価格と量が釣り合いが取れていないようで心細い。
結局、私が向かった場所は松屋だった。
当初の読書、という目的から乖離してしまっているが、松屋を選んだ。
券売機前で、牛丼の並か、大盛りかで人差し指が迷ったが、私の後ろに並ぶ人の存在を背中にひしひしと感じ、気が急いた結果、並のボタンを押した。



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大盛りでも良かったなあ、と家路で思った。

ちなみに『細雪』は帰宅後に読破。
上中下と続く長編だったけれど、最後までとても楽しく読めた。
完結!という雰囲気で締めくくられていないので、姉妹達の生活がこれからもずっと続いてゆくのだなあ、というほんわかした幸福感。
若い頃ではなく、三十路のこのタイミングで読めたのはある意味ベストだったかもしれない。
図書館からの借り物だけれど、買って手元に置いておきたいくらい、世界観が好きだなあ。



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