三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


コンタクトの行方

2017年12月26日(火)

朝の洗面所にて、どうにも目がチクチク、ゴロゴロと痛んでしょうがない。
コンタクトを入れた左目である。
目に潤いが足りないのかしらと、ぱちぱちとまばたきを数回していると、不意に片方の視界がぼんやりと霞み出した。
ぼやけた視界、つまりは私の裸眼の世界である。
どうやらコンタクトがはずれてしまったのだろう。
はずれたコンタクトを探し、洗面台の上、洗面台の床床、自分の頬、着ている服、それらを順々に注視していったけれども、その姿はどこにもない。
どこへ消えてしまったのだろう。
とは言え、実のところ、先週の金曜日で時点で使用期限の2週間が経過したことに気付きつつ着用していたし、乗りたい電車の時間も迫っている。
はずれてしまったコンタクトは帰宅後に改めてゆっくりと探し、ゴミ箱へ廃棄することにして、私は新しいコンタクトを卸した。


しかし、バタバタと駅へ向かっている際はアドレナリン効果もあってか気にならなかった左目であるが、電車に乗り込みほっと一息してみると、ごろごろとと異物感がある。
出勤後も、それは変わらずだった。


これはまさか・・・・。


スポンサーリンク





何食わぬ顔で私は自席から立ち上がると、トイレへと向かい、鏡の前で自分の左まぶたを人差し指の腹でぐにぐにと擦ってみた。
にゅるっ!
左まぶたの下から、限りなく透明に近いブルーの半分にくしゃと折れたコンタクトが出てきたのである。
はずれたと思っていたコンタクトは私のまぶたの下に移動していたのだった。
そりゃ痛いわ。

そんなコンタクト事件があった今日は会社の年末大掃除だった。
とは言え、毎日清掃業者が出入りしているので、大掃除と言っても、おざなりである。
一応普段はしない箇所の拭き掃除等に励みはしたものの、綺麗になったという感慨も、達成感も発生しなかった。




f:id:saredosannbyou:20180816004134j:plain



元々今日は古い白菜を消費予定であったけれど、実際帰宅するとその意欲は失せてしまい、レンジでチンするタイプの5個入り300円強の肉まん3個を食べることにした。
一口食べては、からし、醤油、食べるラー油を思い思いに付けて、短時間でいっきに胃に流し込んだ。
美味しかったし、空腹も満たされたけれど、今日一日の締めがこういう食事ということには、心は不満足の様相を呈していた。




にほんブログ村

ブログランキング参加中です!クリックしてランキングアップに御協力お願い致します!


スポンサーリンク


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 ↑ ランキング参加中!こちらから順位確認出来ます