三十路女の酒と肴、時々男

34歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


年賀状の是非

2018年1月4日(木)仕事始め

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明治神宮で集合し、初詣をしてから出勤、という会社の仕事始めスケジュール。
通常の定時よりも気持ち早目に上がることを許されてもおり、溜め込んでいた年末年始分の洗い物を洗濯機で回転させることに帰宅後の自由時間を充てた。


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私は、高校卒業後、年賀状を書く、という行為から遠ざかるようになった。
大学時代は専らメールだ。

しかし、前職では、社員同士で年賀状を出し合う、という不文律があった。
それを裏付けるがごとく、年末休み前に各自の住所と連絡先一覧が配布されていた。
アットホームと言えば聞こえがいいけれど、単に個人情報という概念がそこにはないと言えるだろう。

とは言え、同調圧力が働いて、そこに勤めていた数年間は、私も年賀状を書き、そして、そこを退職すると、清々したと言わんばかりに筆を置いた。

それでも退職1年目、2年目は元同僚達から一方的に年賀状は届いた。
それが、年を跨ぐ毎に、一枚減り、二枚減りと、いつの間にかほぼ来なくなった。
返信すらしない私に愛想を尽かしたのだろう。
当然である。

大して親しくもない人達の、お子様の1年間の成長過程写真が掲載されたハガキをもらったところで一体どうしろと言うのか。

私にはそんな黒い気持ち、悪態が少なからずあったし、何より面倒だったので、返信をしなかったのである。


が、今日帰宅後、郵便ポストを開けると、その前職の直属の上司からの年賀状が届いていた。
去年は届かなかったので、愛想を尽かされたと思っていたが、どうやら喪中であったらしい。


本来であれば部下だった私から積極的に送るのが模範解答なところ。
しかし、毎年スルーという礼儀知らず発動にも関わらず、こうして毎年年賀状をくれる元上司。
私はその会社を辞めるまでに色々とゴタゴタと、どろどろした経緯があったことが、彼らと疎遠になった最大の要因であるが、その上司だけは、最後まで味方でいてくれたような、そんな気がしており、そして、退職後もこうして手のひら返さずいてくれるのは、なんとも有り難いことであると染々思った(辞めたら、利用価値がなくなったと言わんばかりに手のひら返すヤツは返す…)。


取り敢えず、

「お子さん、賢そうですね」

と、お子様の1年間の成長過程満載の年賀状に対しての感想とお礼をLINEで送った。


来年分は久しぶりに、少なくともこの上司には、年賀状書いてみようかしら、と思ったのだった。




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夕飯はトマトパスタ。



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