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三十路女の酒と肴、時々男

33歳、独身、東京都民、一人暮らしの会社員(♀)。なんでもない日々の記録。


漫画について初めて書く


タイトルが「酒と漫画と男と女」のくせに、内容が転職活動中心という、偽りのこのブログ。
今回は漸く初めて、漫画について書きます。


私はTwitterの方ではしつこくある漫画についてばかり呟いています。
その漫画とは週刊少年マガジンで連載中の「聲の形」。
この漫画、友人にも絶賛推薦中です。本日第6巻が発売されました。

聲の形(6) (講談社コミックス)

聲の形(6) (講談社コミックス)

友人に内容を聞かれたときは
「耳の不自由な女の子と健常者の男の子の話。小学生時代に男の子がその女の子を虐めるところから話がスタートするんだけど、その後、それを後悔した男の子が高校生になってから会いに行くの」
と説明しています。
「ラブコメ?」
と質問されたりもしますが、
その際は、
「ラブコメ要素もあるけど、それが中心じゃなくて、むしろ他者とのコミュニケーションを軸とした話なんだよ」
と答えます。

そう、「コミュニケーション」の話なんですよね。
主人公の目から見た世界と、他の登場人物から見た世界、同じだけど違って、その差異が結果衝突を生み、関係性にも歪みが生まれる。
こういったことは私たちの日常でも多々あることです。

主人公、石田君は他者とのコミュニケーション、他者の聲を聞くことをある時から放棄します。
でも、そんな石田君が、自分が小学生時代に虐めた西宮さんと再会し、彼女の聲を聞こうとし、それをきっかけに少しずつ成長していく、していこうとする物語(彼だけでなく、彼に関わっている登場人物も他者とのコミュニケーションという意味で成長していこうとします)

冒険物語と違って、
修業した→前回負けた敵を倒した、
というわかりやすいストーリー構成ではないのです。
「少しずつ」というのがとても現実的で、魅力的な作品なのです。

私はこの作品を読んで、周囲との関わりの関しての考え方に影響を与えられました。
機会があれば、是非!

※ただ、第一巻は精神的にかなりやられます。喜怒哀楽の怒哀をかなり揺さぶられるのであしからず。



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